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システム・機能
本人確認サービスのご利用方法

リリースされているアプリにSDKを組み込んでいただく方法、またはウェブブラウザと当社提供アプリを連携する方法の2種類より実装方法をご利用いただけます。

本人確認ツールSDK組み込み
本人確認アプリ連携
独自アプリをお持ちの金融機関様向けのご提供方法
  • 金融機関アプリ単体で本人確認サービスを利用可
  • 金融機関アプリ内に本人確認ツールSDKを組み込み
  • ​金融機関はサーバ改修が必要
独自アプリをお持ちでない金融機関様向けのご提供方法
  • 金融機関ウェブサイトと本人確認アプリが連携
  • 金融機関はアプリ開発は不要だが、サーバ改修は必要
システム構成
  • 金融機関様にて本人確認ツールSDK組込をご利用の場合、下記の対応が必要となります。

    •   ①既存銀行アプリへの本人確認ツールSDKの実装

    •   ②銀行の口座開設サーバと本人確認サーバの連携
       

  • 本人確認ツールSDK組込方式では、既存銀行アプリに本人確認ツールSDKを実装することにより各種機能が利用できます。
     

  • 口座開設時には、銀行アプリ内銀行機能にて口座開設申込を開始し、本人確認の際にSDKを呼び出します。SDK内にて指定された形式による本人確認を実施し(本人確認ツールサーバと連携)、本人確認結果を銀行サーバへ返答します。
     

  • また、銀行口座開設サーバから本人確認サーバに対し、本人確認結果のホワイトリスト登録を依頼することで、銀行担当者PC上の管理画面より情報を確認いただけます。

​本人確認ツールSDK組み込みの場合
本人確認の流れ

本人確認を実施する場合の流れは下記のようになります。

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